寒暖の差でくしゃみや鼻水が出たが風邪とは違う?抑える対策は?

アレルギー 生活

春から夏にかけての5月~6月や、秋から冬にかけての10月~11月は気温の寒暖差が激しくなります。
この時期になるとくしゃみが止まらなかったり、鼻水が出たりといったアレルギー症状が出ることはありませんか?

ひょっとしたらくしゃみや鼻水の原因は「気温差」かもしれません。

気温差が大きくなった時によくくしゃみや鼻水といった症状が出ることがあります。
これは「寒暖差アレルギー」と呼ばれています。
風邪とよく似た症状ですが、もしかしたら「寒暖差アレルギー」かもしれません。

この記事では、寒暖の差が激しくなってきた際、くしゃみや鼻水、鼻づまりといった症状が出た時、風邪とは違うのか?
寒暖の差が激しい季節における、寒暖の差を抑える対策について紹介します。

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寒暖の差でくしゃみ、鼻水が出ると寒暖差アレルギーの疑いあり

気温差が原因となって引き起こされる以下の症状が出ると寒暖差アレルギーの疑いありです。

・くしゃみや鼻水、鼻づまりがある
・食欲不振
・不眠
・イライラする
・疲れやすい

一般的には、7℃以上の気温差がある場合に起こるといわれています。

寒暖差アレルギーは花粉症の症状と同様に、以下のような気温の差が体への刺激となって脳粘膜の血管を広げ、内部が腫れます。

・温かい暖房の効いた場所から暖房が無い寒い場所へ移動したとき
・カレーやラーメンなど熱くて刺激性が強い食べ物を食べたとき
・スキー場などで冷たい空気を吸ったとき

寒暖差アレルギーの医学的な呼び方は「血管運動性鼻炎」と呼ばれています。
アレルギー検査などで、花粉やハウスダストといったアレルギー原因が特定できない場合に「寒暖差アレルギー」と呼びます。

寒暖差アレルギーと風邪との違いは?

明確な検査では検知できない「寒暖差アレルギー」ですが、似たような症状の病気に「風邪」があります。
では、寒暖差アレルギーと風邪との違いは何でしょうか?

ウィルスや細菌が体に入ってくることで風邪になります。
一方、寒暖差アレルギーや花粉症なども含めたアレルギーとは体の免疫作用が過剰に反応することで起きます。
アレルギー症状を引き起こしている原因が花粉やハウスダストや寒暖差というだけです。
花粉症であれば、原因は〇〇花粉、猫アレルギーであれば、原因は猫の毛やフケということになります。

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アレルギーかどうかの見極め方法ですが、鼻水が透明で、熱が無い場合はアレルギーの可能性が高いです。
風邪の場合は、鼻水が黄色、熱が出るかどうかで判断します。
まずはセルフチェックで寒暖差アレルギーかどうかの当たりをつけて、耳鼻科で症状を説明する時にスムースです。耳鼻科に行ったら必ずアレルギー検査を行いましょう。

寒暖の差を抑える対策は?

春から夏にかけてや、秋から冬にかけての季節の変わり目になると、日中と夜、室内と室外といった気温差が大きい時にくしゃみや鼻水が出た時の対策ポイントを押さえておきましょう。

体感気温差を一定温度の設定にする

気温が高い場所と、気温が低い場所との温度差を小さくしましょう。具体的には、気温が低い(エアコンなどで部屋を涼しくしている場合を含む)場所では、カーディガンなどを羽織ったり、エアコンの設定温度を上げたりしましょう。こまめに体温調節していきましょう。

筋肉をつける

運動を行ったり、筋トレをしたりして筋肉をつけると、体内にある程度の熱を保つことができるので効果的です。
急激な温度差にも対応できるようになります。

ストレスの原因を取り除く

自律神経が乱れることで、寒暖差アレルギーを引き起こしているケースもあります。
肉体的・精神的なストレスを抱えていると自律神経が乱れてしまいます。お風呂にゆっくり入ったりすることで自律神経を整えることができます。自分にあったリラックス法で身体を休めましょう。

まとめ

いかがでしたか。寒暖差が大きい時にくしゃみや鼻水が出ると寒暖差アレルギーかもしれません。
風邪とは症状が違うのでまず、風邪なのか?寒暖差アレルギーなのかを見極めましょう。

寒暖差アレルギーの場合は、屋内に居る際は体感気温を一定温度に設定しておいて寒暖の差を抑える対策をしたり、筋肉を付けて体感気温を一定に保ちましょう。

しかし、現代のビジネスパーソンはストレスを多く抱えながら仕事をしている人が多いと思いますので、
ストレスは適度に発散する手段を持っておくことで、症状が和らぐ場合もあるので是非トライしてみてください。

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