レンタカーで擦った時はどこに連絡する?警察は呼ぶ?追加の金額は?

生活

沖縄を旅行する時、移動手段としてレンタカーを利用するのはもはや必須ですね。
先日、家族で沖縄旅行に行ってきました。那覇空港の近くでレンタカーを借りました。名護のマリオットホテルまでの移動や、首里城、美ら海水族館といった観光地への移動でレンタカーを使いました。

今回、レンタカーは私の家族3名(私、妻、子供3歳)と、義理の父母2名の計5名が乗車するので、7人乗りのミニバンを借りました。普段乗っている車は5人乗りのコンパクトカーなので、ミニバンの車内の広さに感動しましたが、普段乗っている車より一回り大きいので運転になかなか慣れませんでした。

3泊4日の旅行の最終日にマリオットホテルの駐車場から出ようとしたところ、縁石に左のドアとホイールを少し擦ってしまいました。

レンタカーで縁石などで擦ってしまった場合はレンタカー会社に連絡するだけでよいのか?警察も呼ぶべきなのか?そして、追加で支払金額は発生するのか?
実体験をもとに整理しました

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レンタカーで擦った時はどこに連絡する?

レンタカーを借りる際、事故を起こした場合の対応と連絡について説明を受けると思います。しかし、実際は旅行のはじまりにワクワクしていたり、「自分はゴールド免許だし、自己なんか起こさない」といった感情でふんふんとレンタカー会社の説明を聞き流してしまいがちではないでしょうか。私がそうでした。

レンタカー会社によって多少異なりますが、事故を起こした場合は最低限以下を覚えておきましょう

・事故を起こした際は警察と営業所に連絡を入れる
・夜間の営業時間外は別の電話番号に電話する

レンタカーで擦っただけでも警察を呼ぶの?

今回は、駐車場から出る時に背の高い縁石に左のドアとホイールを擦ってしまうといういわゆる「自損事故」「単独事故」です。

軽微な「自損事故」で、縁石も崩れたりといったことがなく、相手もいないので警察への連絡はしなくても、レンタカー会社への連絡のみで良いのではないか。と考え、そのままホテルを出発してしまいました。

軽微だからといって現場から立ち去るのは絶対にやってはいけません!

今回ホテルから空港へ移動中、妻がレンタカー会社へ連絡したところ、「警察を呼んで事故証明をとってください」と言われたため、慌ててホテルまで引き返しました。

110番で警察にも連絡をして現場に呼びました。
本来事故を起こしているにもかかわらず、現場から立ち去ってしまうと当て逃げとして罰せられる恐れもあります
今回、警察からは悪質性はないと判断されたのか幸いお咎めはなかったです。

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レンタカー会社からは、警察が到着後、再びレンタカー会社に電話して警察官に代わってもらうよう言われました。
警察官から直接レンタカー会社の担当者へ事故の状況を聞きたいとのことでした。
自走可能か、傷はどの程度のものか を確認していました。

警察の方もこの手の事故処理は慣れているのか、淡々と処理をして10分程度で終わりました。
レンタカー会社との連絡も終わり、「気を付けてレンタカーを返却してください」とのことでした。

警察からは縁石に擦ったことはホテルに伝えた方がよいとのことでした。
ホテルの敷地内の事故なので、後の処理は当事者で行うようにという意図だと思われます。

ホテルのフロントに行って縁石に擦ったことを伝えましたが、縁石が崩れるとかはしていないことを伝えると、「何もしなくてよく、そのままお帰りください」とのことでした。

事故を起こして処理が完了するまで2時間掛かりました。
この間の予定は全て狂いました。ホテルのある名護から那覇へ移動してお土産を買おうと思っていましたが、すべて取り止めするしかありませんでした。

事故を起こして立ち去らずにすぐ警察とレンタカー会社に連絡していれば、1時間程度で処理は終わっていたと思います。

レンタカーで擦ったときの追加で払う金額は?

レンタカーを返却した際に、擦った箇所の確認をレンタカー会社の担当者として、事務所で追加代金の支払いを行いました。
追加料金は2万円でした。
※自走できる場合は2万円、自走できない場合は5万円

ほとんどのレンタカー会社はノン・オペレーションチャージ(N・O・C)という仕組みがあります。
レンタカーとして車が使えなくなること(ノンオペレーション)に対して課される料金(チャージ)ということです。
車両の修理代は保険が適用されますが、修理中はお店にとってはそのレンタカーが使えないことになり、お店に与える損失を弁償する必要があるためです。

レンタカーの基本契約にこのノン・オペレーションチャージ(N・O・C)は含まれていないことがほとんどです。レンタカー契約時に「ワイド保障」などといったオプションで追加料金(だいたい1日1,500円程度)を払うことで、このノン・オペレーションチャージ(N・O・C)の支払いを免除することができます。
オプション付けるかどうかは個々人の考え方で決めることになります。
私は次回からこのオプションはつけようと思いました。

まとめ

いかがでしたか。自損事故を起こした場合でも慌てずにどのように対処すべきなのか整理しておきましょう。

・レンタカーを借りて擦った場合でも現場からは立ち去らず、必ず警察を呼びましょう。どんな軽微な自損事故でもすぐに警察は呼びましょう。警察ヘは110番です。

・警察を呼んで待っている最中に、レンタカー会社へ電話してレンタカー会社の指示を仰ぎましょう。警察官が到着したら再度レンタカー会社に電話して、警察官と電話を代わってほしいとリクエストされる場合があります。

・事故を起こしたのがホテルやお店の敷地内の場合は、ホテルやお店へも報告しましょう。

・事故を起こした場合、ノン・オペレーションチャージ(N・O・C)として自走できる場合は2万円、自走できない場合は5万円費用が掛かります。事前に「ワイド保障」などのオプション加入で免除することもできます。

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