沖縄旅行3日目です。
この日は何も観光の予定は入れておらず、ホテル内で一日過ごしました。
思えばこれまでの旅行で、一日ホテル内で過ごすということをしたことがなく、「観光に行かなければ!」となぜか義務感にかられ、旅行計画時には必ず観光地を巡るということをしてきました。
しかし観光すると移動時間はもったいないし、観光客も多いし、結局疲れてホテルに帰ってきて寝るだけというパターンになりがちです。
せっかく心身をリフレッシュするためにリゾートホテルに来ているので、今回は1日ホテルでのんびり過ごすということをやってみました。
マリオットホテルに1日滞在しましたが、結果的には大満足でした。
とっても贅沢な時間を過ごせました。さすがマリオットホテルです。
レストラン「QWACHI」(クワッチー)の朝食は6時半~7時に行こう
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昨日に引き続き、朝食はレストラン「QWACHI」(クワッチー)
がんばって早起きしました。今日は朝6時45分に朝食会場に入りました。私たちが入った直後くらいから人が増えて、7時過ぎには待ちが発生しました。朝食はオープンする6時半~7時の間に行きましょう。
メニューは前日と変わっているものもあるので、毎日でも飽きることはないでしょう。
朝食後はプールに行くため、あらかじめ水着に着替えておき、上から服を着ておくと効率が良いです。
マリオットホテルの午前中のプールは空いていて快適!
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朝食を食べた後、早速プールへ行きました。
午前中はプールに入る人も少なくチェアもいっぱい空いているので好きなエリアで座れます。
気温もまだピークを迎える前で暑さも程よくとても過ごしやすいです。
沖縄のプールは午前中に入るのを断然おすすめします。
子どももプールに夢中でした。
プールサイドで昼食。値段は高め
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お昼ごはんはプールサイドのお店「プールサイドバー クレセントムーン」で「沖縄焼きそば」「から揚げ&ポテト」「オレンジジュース」を頼みました。
味は屋台の味ですが、値段はリゾート価格です。3点で計2500円也。部屋付けできます。部屋番号を店員さんに伝えるだけです。
食べに行く手間を考えるとこれくらいの出費は気にしないでおきましょう。
値段を気にするとリゾート地では何もできません。快適に過ごす必要経費と思ってお金のことは気にしないでおきましょう。たまにはこういった贅沢も良いですよ。
マリオットホテルのスパは14時台が空いていて快適!
13時までプールで遊んで、一旦ホテルの部屋へ戻って子供のお昼寝タイムです。
子どものお昼寝タイムを利用して、私は「スパ」へ行ってきました。
手ぶらで行ってOKです。タオルは受付で貸してもらえます。
14時に行ったのですが、なんと利用者は私1名だけで貸し切り状態でした!
夕方から夜にかけては混雑するようですが、日中はガラガラです。
「スパ」ですがジェットバス系が2種類、サウナや、水風呂、屋外バスもあります。
洗い場はシャワールームになっており、個室です。日本の銭湯とは違いますね。
私は2時間近く「スパ」で過ごしてしまいました。
「スパ」に行くなら、混雑してくる夕方までに行きましょう。
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「スパ」から戻ってきても子供はまだ昼寝中。起きる気配が無いので、今度は妻が「スパ」へ。
私はコーヒーを飲みながら、パソコンでブログ執筆。
そして、眠くなってきたので30分程昼寝しました。
気が付いたら、妻も戻ってきておりもう17時。子供も起きたので、18時から親戚と合流して夜ご飯を食べに行きます。
焼肉は「おばぁの家」で
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マリオットホテルから車で5分程度のところにある「おばぁの家」で焼肉を食べました。
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運転手の私はノンアルコールのオリオンビールで乾杯です。
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ロース肉は分厚くてやわらかくておいしかったです。ごはんがすすみます。
夕食後はホテルに戻り再びプール
夕食後ホテルに戻ってきたら20時半でした。急いで水着に着替えてプールへ行きました。
屋外プールは21時で終了になってしまい、子供は遊びたりないようでした。マリオットホテルの屋内プールはなんと22時までやっているので、屋内プールで引き続き遊ぶことができました。
<まとめ>
いかがでしたか。ホテル内で一日滞在してプール、スパ、昼寝と好きなことやって、眠くなったら寝る。お腹がすいたら食べる。と欲求に正直に過ごすことができました。
3日目の滞在で本当に心身ともにリフレッシュできました。
是非リゾートホテルに泊まったら、丸1日をホテル内で過ごすという計画を入れてみてください。贅沢な時間が味わえますよ。
沖縄旅行1日目は大阪から出発
首里城観光し、マリオットホテルへチックイン
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