土浦・霞ヶ浦のお土産はこれを買っておけば大丈夫!5選

どら焼き スポット

旅行に行くと、職場の人や友人、親戚など「お土産買わないと」となり、旅行中も「何か良いものないかな~」と考えながら良さそうなお土産を見つけると買ってしまい、気づけば余計なものまで買ってしまい、肝心のバラマキ土産がない!となったりと私はいつもなかなか効率よくお土産を買うことができません。

その原因を自分なりに考えてみると、うまくお土産が買えない時は決まって事前に候補を決めずに、とりあえず現地で良さそうなものを買おうという感じで何となくお土産を買ってしまっています。

あらかじめ旅行する前にお土産の候補を決めて置くと、目当てのお土産を見つけると迷いなく買うことができているなと感じます。

今回の記事では、土浦花火大会で有名な土浦・霞ヶ浦のお土産を調べました。

土浦花火大会や土浦に旅行する時にお土産選びに迷わないように、ここで紹介するお土産を旅行前にチェックしておき、お土産に翻弄されずに旅行自体を楽しむようにしましょう。

通販で買える場合は、通販であらかじめ買っておけば、お土産がかさばることもなくなるため、お土産に手間を掛けたくない場合は、通販で買ってしまうのもおすすめです。

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志ち乃(しちの)の「生どらやき」

土浦が本店のどら焼き専門店「志ち乃」。
毎朝手作りしており、1日6千個以上も売れています。どら焼き専門店でどら焼き以外売っていません。
お店のどら焼きに対するこだわりもすごく、小豆も北海道で選び抜かれた31農家に限定しているので品質も安定しています。
これでおいしくないわけがありません。リピーターも多く、必ず買いたい一品ですね。

買えるところ:(土浦本店)茨城県土浦市手野町60-3
営業時間:(3月~11月)9:00~18:30 (12月~2月)9:00~17:30
予算:どら焼き: (税込)120円(1個)~
通販:あり http://www.shichino-shop.com/

中村屋の「れんこんサブレー」

茨城県土浦市はレンコンの生産量が日本一です。土浦で生産されたレンコンは大半がそのまま出荷されるが、そのまま出荷できないものの活用法として観光用の商品として「れんこんサブレー」を開発したのが誕生秘話です。
れんこん粉末をサブレ生地に練りこんで、輪切りにしたレンコンの形を模して成形している。
「れんこん」と名前がついているから、レンコンの味がするのかと思いきや、粉末なので味はほとんどせず、味はふつうのサブレの味である。

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買えるところ:土浦駅のKIOSKや、土浦駅東口すぐ「きらら館」などで販売
営業時間:(きらら館)9:00 ~ 18時00分到着
予算:8枚入り(685円~)
通販:なし

小松屋の「佃煮」

土浦駅前にある、土浦名産品、名産佃煮、国産うなぎの蒲焼のお店です。約100年も続いている。
贈答用の箱に入った佃煮から、自宅用のパック入りの佃煮までそろう。
店頭で手焼きされているうなぎはお弁当として持ち帰るできるが、お店の奥で食べることもできます。

買えるところ:土浦駅西口前
営業時間:9時~19時30分 ※定休日は元旦のみ
予算:100円~
通販:あり https://www.5028.jp/ec/

土浦商工会議所 の「土浦ツェッペリンカレーDX」

地元産のレンコンを入れたオリジナルカレーです。
1929年にドイツの大型飛行船ツェッペリン号が、世界一周の旅の途中に土浦に飛来した際、乗組員にカレーを振舞って歓迎したということから、名づけられたそう。
大ぶりにカットされたレンコンの食感が良い。

買えるところ:土浦駅東口すぐ「きらら館」などで販売
営業時間:(きらら館)9:00 ~ 18時00分到着
予算:540円
通販:なし

メーコウの「なっとうスナック」

本物の納豆をフリーズドライ加工したパウダーを使っているので、お菓子だが、ちゃんと納豆菌が入っています。
なので、納豆の「ねばり」も再現できている。土浦というより茨城のお土産に入ります。
形はうまい棒のようです。
注意点としては、納豆嫌いの人が関西では多いので、お土産を渡す相手が納豆大丈夫か確認しておきましょう。

買えるところ:土浦駅東口すぐ「きらら館」などで販売
営業時間:(きらら館)9:00 ~ 18時00分到着
予算:12本300円~
通販:あり メーコウ 茨城名物なっとうスナック梅味 12本【入数:12】【smtb-s】

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